2026/01/30 18:41
– A quiet awakening plays beneath the shooting stars.(-流れ星が奏でる、夜の目覚めの気配)
雲の上に浮かぶ、夜だけ開園する遊園地。
星明かりに導かれて、今宵も回転木馬が静かに目を覚まします。

「星の遊園地 – Carousel of Stars」Chapter 2 は、
眠る遊具たちの夢と、夜の奥でそっと動き出す気配を描いた作品たちです。
すぎていく夜を、もう少しだけ味わいたいときに。
あなただけの素敵な夜が見つかりますように。

真夜中、受け取った不思議な招待状。
雲母色のチケットと、てのひらに収まる小さな鍵。静かに開園を待つ夜の遊園地。

回転木馬たちは、今夜の空を夢見てまだ眠っています。
※この展示は、2026年2月8日頃までを予定しています。
気になる作品がありましたら、ゆっくりご覧ください。
星の遊園地 – Carousel of Stars| chapter:2の作品

夜の過ごし方は、人それぞれです。
静かに一日を閉じたい夜もあれば、まだ終わらせたくない夜もある。
そんなさまざまな夜にそっと寄り添う作品たちを紹介します。
⚪︎夢見る回転木馬 -真夜中-
とある木馬の夢の世界。真夜中の深い空に星が輝きます。
夜という時間を少し贅沢な気分にする作品。
サイドテーブルにそっと置いて、グラスを傾けながらゆったりと絵を眺める。
そんな時間に似合う一枚かと思います。
⚪︎夢見る回転木馬 -幻夜-
こちらの木馬が駆けるのは、夢と現実の境目の空。
少しメルヘンチックな色味の一枚です。
夕食後、甘いスイーツを楽しむ時に。
または眠りにつく前の安らぎの時間に、
ふわふわの毛布に包まれながら眺めてみてはいかがでしょうか?
⚪︎夢見る回転木馬 -明星-
こちらの木馬は夜明け前のうっすら明るい空を夢見ています。
とても静かで、空気の澄んだ気持ちのいい空。
1人で過ごす静かな夜に、ちょっとだけ早起きした青い朝に、
静かにお供してくれそうな作品です。
⚪︎月のブランコ
サーカスのカーテンの奥には、群青色の星空と、大きな三日月のブランコ。
夜という舞台の開演を知らせるような、幻想的な雰囲気の1枚。
昼と夜で表情が大きく変わるので、2度楽しめる作品です。
壁掛け用の額縁ですが、立てかけたり、ミニイーゼルを使ったりすれば置いてお楽しみいただけます。
作品は他にも公開しておりますので、
気になった方はぜひ、展示室ページへ足を運んでみてくださいね。
店主のひとりごと
星の遊園地シリーズは「夜」をテーマにした作品たちです。
今日はこの夜、とその日の気分に合わせた作品を手に取って楽しむ。
そんな絵の楽しみ方があったらいいなと思い、今回のシリーズを描き上げました。
子どもの頃、夜の時間は長くて、未知で、
何が起きていても不思議ではない別世界のように感じていました。
大人になると、夜の神秘性は薄れてしまいましたが、それでも夜は、特別な時間です。
何もしなくていいし、
何をしてもいい。
一日の終わりに、ようやく自分の手に戻ってくる時間。
星の遊園地chapter:2。夜更かしのおともにぜひお楽しみください。
